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地域の歯科医療を考える小泉歯科医院では、患者様の歯の予防のために歯の健康管理や予防ニュースを日々配信しております。 是非参考にして頂き皆様の歯の予防にお役立て下さい。

歯についてのお話し Q&A 豊中市小泉歯科医院

歯についての動画

インプラント

インプラントとは

私たちは年を重ねるにつれて歯周病や虫歯などで歯を失ってしまうことがあります。
従来は、入れ歯やブリッジなどで抜けたところを補ってきましたが、どうしても噛みにくかったり外れやすかったり歯茎がやせてしまうなど様々な問題が生じてきました。

しかし今日、インプラント治療により劇的にこれらの問題点が改善されました。
インプラントとは歯の抜けた部分に人工歯根部として人体との親和性に優れた金属(チタン)を埋め込みセラミックなどで作られた歯冠を取り付けた治療法です。

インプラントは見た目の審美性にも優れ、食べ物を噛んだ感触もしっかりと顎に伝わるため歯茎が痩せにくく、使われているチタンは金属アレルギー反応を起こさないので安心して埋め込むことができます。

埋入後もしっかり手入れを怠らなければ半永久的にご利用いただけるので「第二の永久歯」とも呼ばれています。

 

歯を失ったままでいるとどうなるのか?

お口の中では、上下左右の歯が互いバランスをとりながら存在しています。

また、歯とあごの骨も影響しあってバランスを保っています。

歯を失うと、その微妙なバランスが崩れてしまい、

次のようなトラブルが次々と進行します。

 

1 歯が動く

失った歯の隣の歯が倒れこんできたり飛び出してきたり、

いろいろな方向へ動いてしまいます。

また、残った歯に力が集中してしまうため、

健康だった歯にもダメージを与えます。


2 かみ合わせのバランスが崩れる

噛む力が偏ってしまいます。


3 あごの骨が痩せる

骨は適度な負荷がかかっていないと痩せてしまいます。

あごの骨も同じで、歯の根から直接噛む刺激を与えられないと、

その部分が痩せてしまうのです。

あごの骨が痩せると、口元や頬の筋肉も痩せて、老けた印象になります。


4 あごの変形

骨が痩せる現象が進行すると、あごの骨全体がゆがんできます。

その結果、口元がひきつったように見えることもあります。


5 機能の喪失

噛むという機能を失うとともに、物を飲み込んだり発音したりという機能も、困難になります。

また、肩こりや片頭痛、腰痛、胃腸障害といった

全身的な不調も引き起こします。


6 審美の喪失

口元が恥ずかしくなり、人前に出たくなくなります。

自信や積極性を失い、精神的充足感や満足感が得られなくなります。


失った歯に代わる治療が大切です!

インプラント治療の流れ

インプラント治療においては、まず、十分なカウンセリングと口腔内検査、

綿密な検査を通じ、詳細なインプラント治療の計画を立てる

ことから始まります。
治療計画が決まったら、患者さんに手術の詳細を説明し、

患者さんご本人の同意を頂き、その後、インプラントの手術ということ

になります。

インプラント治療においては、術前の診断が特に重要となります。

的確な診断をすることにより、

安全で確かな治療を行うことができるからです。

 

1 カウセリング

レントゲンなどによって十分な診断の後、

インプラント治療に関する説明を受けます。

インプラント治療は専門のトレーニングを受けた歯科医師のみが行います。

十分な審査と綿密な治療計画を立てた上で、

患者さんに合わせた治療をすすめていきます。

2 インプラントを埋め込む

局部麻酔のもと、顎の骨にチタン製のインプラントを挿入します。
このインプラントが 新しい歯の土台となります。

3 治療期間

インプラントと骨が結合し安定するまで約5~10週間待ちます。

(骨の状態など様々な条件によって期間が異なります)

この間は、仮の義歯を使用することができます。

4 アッバトメント連結

インプラントが完全に顎の骨と結合したら、

アバットメントを連結します。

この状態で 歯肉が治癒するまで、
個人差はありますが、1~6週間待ちます。

5 歯の装着

インプラントのヘッドに医療用セメントを用いて、歯を装着します。これでインプラント治療は一応終了となります。装着したインプラントを長持ちさせるためには治療終了後の定期的な検診とホームケアなどのアフターケアが大切になります。